こんにちは。もりみです。
今日は最近遠視かもしれませんと言われた娘についての話をしようかなと思います。
今回遠視と言われグーグル先生で調べまくりました。どうして遠視になるのかとか、治るのか、治療方法についてなどなど自分の心の中に不安が充満していてそれを消し去りたい一心で永遠Googleを徘徊しまして…。
- きっと私と同じように子供が遠視・弱視・斜視などと言われ不安でGoogle徘徊してる人も多いのかなと思います。大量の情報の中で私の思いや今後の娘の動向・どのように接していけばいいのかなど、不安に思っている方の役に立てればと思いブログに残すことにしました!
まだまだ不慣れなブログですし、ライティング力微塵もないmorimiですが少しずつ話ていければと思いますのでよろしくお願いします。
なぜ発見できたかと言うと、先月3歳児健診時のスクリーニング検査によって遠視の可能性がありますので眼科へ再検査に行ってください。と言われました。それまで目が悪いなと感じたこともなかったので軽く捉えており、何かの間違えだろう♪なんて思っていましたよ私。(気付けずにごめんよ。)
その後、7月入ってすぐ私が仕事だったため主人が眼科へ連れて行ってくれました。(いつも家族のために率先して色々やってくれる主人に感謝…)
その日の夜帰宅した私に眼科で言われた事・やった事・今後の検査の事色々話をしてくれてびっくりしたのと率直にメガネをかけなくてはいけないかもしれない…こんな小さいのに…治るのか、、、、そして最初に記載したGoogle徘徊が始まりましたw
夜な夜なGoogle徘徊して色んな感情になりました。私はとても目が悪くコンタクト&メガネ生活約20年コストも多少の不便さもある生活。裸眼でなんでも見えるのが一番だと感じているので、3歳からメガネを…と考えると複雑な心境でした。
ですが、調べていくうちにそのまま放置してしまうことの方が良くない事・早期発見が今後長い将来のためには良いと言う事も理解し、メガネをかけることが娘のためであり、メガネをかけるのも個性の一つだと前向きに捉えられるようになりました。
子供はピント力が強く遠視かどうかの判断をするのが難しいそうです。なので来週の検査に向けて明日から1週間朝・夕とアトロピン点眼液という目薬を点眼していきます。アトロピンはピント力を休ませる作用と瞳孔を広げる作用があるそうです。
アトロピンの副作用
幻覚・痙攣・興奮・頭痛・発熱・結膜炎・瞼の炎症・眼圧上昇・動悸・気持ち悪い・白・口が乾く・顔が赤くなるなどが現れることがあります。
副作用・・・出てしまったらどうしよう。これが一番の心配事ですね。
先生からも見づらさ、特に近くが見づらくなることと日中の眩しさを感じやすくなるとのことだったので朝早く寝ている間に点眼して園生活になるべく支障が出ないようにやるしかない。あとは副作用が出ないことを祈りつつ・・・
点眼の経過や受診後の対応など追って記事に残していこうと思います。
子供の未来のためにもmorimi家がんばります!!!!
ここまで観覧いただきありがとうございました。
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